国民健康保険の保険料|計算方法

国民健康保険の保険料っていくらなの?

国民健康保険の保険料がいくらなのかを知りたくて、

インターネットを使って調べる人が結構多いと思います。

しかしながら、具体的な金額がドコにも書いていない…

 

なぜ、国民健康保険の保険料の具体的な金額が載っていないのかというと、

国民健康保険の保険料は、加入者が住んでいる地域によって、

金額が異なってくるからなんです。

 

つまり、具体的な金額を出すためには、

自分が住んでいる市区町村の役所などに行き、

課金率など考慮した上で、計算をする必要があります。

 

 

保険料の計算方法は?

 

何度も言いますが、課金率などが地域によって違うので、

正確な保険料を知りたいのであれば、

まずは自分が住んでいる市区町村の保険料の計算方法を確認してください。

 

ここでは、基本的な計算方法をご紹介したいと思います。

国民健康保険の保険料は、

 

  • 所得割…世帯が持つ所得によって決定される
  • 資産割…世帯が持つ資産によって決定される
  • 均等割…加入者一人当たりの支払額として決定される
  • 平等割…一世帯当たりの支払額として決定される

 

の4つの項目の中から、最終的な金額が導かれます。

 

これらの項目を、各市区町村が、

法令で定めている組合わせを決定した上で、

国民健康保険の保険料を算出します。

 

この組み合わせ及び各項目の金額や課金率(%)は、

各市町村が独自に定めていますので、

住んでいる市区町村によって保険料は大きく異なります

 

さらに、国民健康保険の保険料は、

 

  1. 医療分
  2. 介護分

 

との合計額からなります。

医療分とは、全国民に課されるもので、

介護分は、40〜64歳の人に課されるものです。

 

 

具体的な計算例

 

ここでは一例ですが、例えば…

 

  • 所得割 (所得金額−33万円)× 9%
  • 均等割 被保険者1人につき、21200円
  • 平均割 1世帯につき、24800円

 

※ 但し、上限額は52万円

 

だったとしたら、

年間の所得が200万円の人の場合、

 

(200万−33万円)× 0.09

+ 21200円 + 24800円

= 19万6300円

 

の保険料がかかることになります。

あくまでも以上の金額は一例であり、

詳しくは自分の市区町村の課金率を確認しましょう。

 

 

国民健康保険の保険料はいつから納めるのか?

 

保険料は、国保に入らなければならない義務が発生した瞬間から、

納めなければなりません。

 

年度の途中で国保に加入したり、

またはやめた場合には保険料を月割りで計算し、

市区町村が定める納期までに、納める必要があります。

 

届け出を出した日から、

では無い点に注意してください。

 

保険料は、

4月〜翌年3月までの年度単位で計算されます。

 

 

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